女性がよがるほど上手なクンニの仕方
- 2021.03.06
- 前戯・愛撫

おまんこを舌や唇で舐めて性的快楽を与えるのがクンニというSEXのテクニックで、正式名称はクンニリングス、略称がクンニですね。
女の子がして貰う前戯の中ではこのクンニが、一番長い時間をかけてしてほしいものだと聞きます。
そういうデータがあるように、このクンニの仕方次第では激しい手マンや指マンなどの前戯テクニックよりも、身体への指摘刺激以上に舐めてくれるという愛情を感じ取ることができダントツに女の子にとって大きな快感と満足感をもたらすことができるでしょう。
私的には潮吹きをがむしゃらになって覚えるくらいなら、この上手なクンニの仕方を真面目に覚えるほうがあなた自身のためでもあり彼女のためでもあると言って間違いないでしょう。
クンニするより先にとにかく女の子を焦らしましょう
クンニと言ったら、多くの男性が一気にクリトリスを舐めだすものですがスタート時からクリトリスを舐めるのではなく、じょうずなクンニの仕方において忘れてはならないのが、とにかく焦らすことです。
焦らして焦らして早くクリトリスを舐めてほしいと感じさせるほどに焦らすことが重要な訳なのであります。
一番初めは、大陰唇にキッスをしそこの所を舐め、次に小陰唇にもおんなじことをし、これを4~5回繰り返し、クリトリスへの期待を高ぶらせます。
それから、その次はクリトリスの周辺も舌先でペロペロ舐めるように焦らして、クリトリスの神経を集中させることを狙いましょう。
クリトリスへの神経集中と期待が増大してきた頃に、舐め始めることが重要になります。
また、クリトリスはかなりデリケートなポイントですのでまずは皮は剥かないで皮の上から責めることを意識しましょう。
クリトリスは舌で円を描くように舐め、たまには上下に舐めるように動きを変更し、舐めるだけではなく、吸うような形にテクニックをチェンジすることも効き目を発揮してくれます。
クリトリスの先っぽだけをクンニすればいいというものではない
クンニリングスというと、舌先でじっくりとクリトリスの先端を舐めまくるものだと思っていましたが、クリトリスと一言でいえども、あの小さな器官には先端だけではなく根本や側面という部分があります。
先っぽ、側面、根本、それぞれを自分なりに舌先や舌の表面、舐める強さやリズムなど、いくつかのクンニのやり方にトライしてみて最も反応のいい感じだったものを主として責めたほうがいいであろう。
クリトリスをクンニしたのみですぐにイッちゃう女の子は少ないですが、男性が手コキよりもフェラのほうが好きな様に、女の子も手で愛撫されるよりも、じっくりクンニされたほうが好きなのである。
言わずと、クンニでイカせるにはいくらかの時間と忍耐が必要ですが、それも一種の愛情表現して頑張ってあげて欲しいと思います。
クンニはくれぐれも焦らず、たくさん時間かけてあげ、そして女の子の反応を観察しながらしていくことがコツになります。
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