潮吹きしたからといってイッタわけではない

AV女優のアソコからたくさんの透明な液体がプシャーっと噴出して声を張り上げながらイッテしまうあのシーン。

AVなどを眺めていると女優さんが激しく潮を吹いて絶頂しているのを、観たことあるという人もかなりいるだろう。

生まれて初めて見た人の中には、あの映像はビックリするくらい激しい手マンや電マ責めで、気持よくなって潮を吹いてオーガズムに達してしまったと思っている人も大勢いるのではないか。

けれども、実際はどうかというと、実はあれはあくまでも潮吹きという現象が起こっただけのものであって、女の子はまだオーガズムには及んでいないみたいです。

潮を吹く時はAV女優さんが絶頂に達しているように思えるのはあくまでアレは演技だからだということです。

アソコから大量の潮を吹くという派手な動画だから、リアルに絶頂に達しているように演技するほうが、閲覧している男性にとってはそれのほうが絶対に興奮してしまいますからね。

あくまで、アレは演技・演出でありオーガズムに達することと潮吹きは全くの別物ということを覚えておいて下さい。

AVは視聴者を楽しませるための映像ですからね。

ただ、塩吹きは特に何も感じていないというのではなくあれはあれで気持ちいいそうです。

AVでは男優さんが凄まじい手マンをして潮を吹かせてますが、あれはただ闇雲に激しい手マンをしていけばいいわけでないし、激しいだけの手マンはおまんこの中を損傷させ痛みもありますからむしろ逆効果だということです。

けれど、潮吹きはやっちゃいけないというのでもなく潮を噴かすことが可能ならば、男としてのSEXに関してのある種の自信もつきます。

女の子を痛がらせるような勘違いのメソッドを覚えていないかぎりは、SEXに対して自信をつけるのは結果的に良い方向へと向かいますので、それはそれでいいと思いますね。

また、多くの女の子にとって潮を噴くというのはとても恥ずかしいことでありますので、潮を噴いたときの羞恥心を優しく包み込んであげたら、精神と精神の結びつきも強化されますし、それだけ恥ずかしい姿を見せてしまった相手として記憶にもしっかり刻まれます。

逆に、生まれて初めて潮を噴いたという訳で、たまに感動の声を上げてしまう女の子にも幾らか巡り合いましたが、そのような女の子はM性が強いので、「さらにSEXな身体になっちゃったね」と言って、フォローしておくことが大切です。