Gスポットの場所と簡単な開発方法とは?
- 2021.08.15
- 前戯・愛撫

Gスポットというのは女の子のおまんこの中の中でも最も有名な性感帯であり、ポルチオに比べれば比較的にここを狙って膣イキさせることは難しくはないだろう。
ちなみになぜGスポットと呼ばれるかといえば、ドイツのエルンスト・グレフェンベルクさんという方がここを発見したからだそうである。
Gスポットの位置と見分け方
Gスポットと言ったら、女の子のおまんこの中の中でもすごくメジャーな性感帯だろう。
下記の図のような場所に存在するのである。
ちょうど恥骨の裏くらいにGスポットが存在するのですが、分かりやすく言うと膣口から2~3センチ行ったところの上壁にあるザラザラした部分がGスポット。
指を第二関節まで挿れて、ちょうど指の腹に当たるところにあることが多いかと思う。
Gスポットの位置には個人差があってもっと先にあるという女の子もいれば、本来であればザラザラしているところを全然ザラザラしてないどこを触ってもつるつるである女の子もいるのである。
個人的には、中イキを経験したことがある女の子はザラザラになっていることが多く、まだナカイキをしたことがないの女の子はサラサラな手触りであるかなと経験的に思う。
Gスポットの開発方法
Gスポットは性器結合中にペニスを当てて刺激することもあるし、指マン手マンで刺激することもできますし、バイブなどのうねりでも、ちょうどGスポットに当たることが多い。
指でGスポットを責める際は、何となしに指を2本挿入してアダルトビデオの潮吹きさせるときのような感じで責めるような光景を思い起こす方もいらっしゃるかもしれないが、さすがにそれを一気にやると、女の子にとって痛いだけなのである。
始めは指を1本だけ挿れ、さりげなくGスポットを探り出し、それから指の腹で円を描いて撫でるように責めてから、今度は指の腹を利用して、一定のリズムを保持しながらポンポンと叩くように責めよう。
そしてジワジワとおまんこの中の筋肉が緩んできて、たっぷりと愛液で濡れてきてから2本目の指を挿入すると良いだろう。
挿入中にペニスでGスポットを刺激する際は、腰を浮かせての正常位、後背位、寝バック、対面座位といった体位でGスポットを刺激することができる。
Gスポットも開発しなければ気持よくない?
Gスポットはクリトリスとは異なってそこに触れれば最初から気持ちいいという器官じゃなく実はある程度は開発されていないと刺激を受けない器官だったりする。
ポルチオと違ってこちらは開発済みの女の子も多いですしオナニーをよくする女の子であれば、SEX経験が少なくてもすでに開発されている場合がある。
Gスポットを開発する方法はそんなに難しくはなく、純粋にGスポットを優しく刺激してあげその心地よさを女の子の体を持って体験してもらえればうまく行くと思います。
けれど開発されていないというにも拘らず、いきなり強い刺激を与えると痛がってしまい「そこを刺激されると痛い」ということを身体が覚えてしまうことがあるらしくなかなかGスポットを開発できなくなるパターンというのもあるとのことである。
それと、実は生まれて初めてGスポットで絶頂を感じた際はそれほど快感が突き抜けるようなものではないそうだが、幾度も幾度もGスポットでオーガズムに達することを経験していくうちに、クセになるほど気持ちよくなるみたいです。
裏Gスポットとは?
それほど聞き慣れない言葉かもしれないが裏Gスポットという性感帯もおまんこの中にはある。
裏Gスポットという名前があらわす通り、Gスポットの反対側に当たる膣口から2?3センチ付近の膣壁の下側にその裏Gスポットは存在するのである。
ですがこの裏Gスポットで刺激を感じるかそうでないのかは、すごく個人差が見受けられ低年齢の女の子や出産を体験していない女の子でここがすでに開発されているという女の子は多くはない。
後背位の時にここがちょうどペニスに当たることも多いので後背位の体位が好きという女の子がいらっしゃったらもしやとうに裏Gスポットが開発されている場合もある。
とはいえ、あまりここを意識して刺激するような場所でもない。
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