処女セックスが痛い理由と痛くさせないためのコツとは?

処女セックスが痛い理由と痛くさせないためのコツとは?

私はこれまで3人の処女をだいたことがあり、最初の二人は20代のころで、まだSEXの勉強もしていない時期でしたし、できるだけ痛くさせないようにと思いながらも、知識や技術が伴っていませんでしたから、結局「痛い!痛いぃッ!」と叫ばせてしまう結果になりました。

それから数年ほど経って、久々に処女喪失を務めさせて頂く事になったのをきっかけに、これまでの経験やテクニックとともに、できるだけ痛がらせない方法を改めて勉強していざ処女膜を破ると、相手の女の子に大きな傷みを与えること無く処女貫通に成功しましたので、そのときの方法やテクニックを元にこのページを記述させていただきたいと思う。

どうして処女貫通は痛いのか?

SEXの経験もホドホドに積んだ非処女の女の子だと、おまんこの中にペニスを挿れてあげれば気持ち良がってくれるものですし、もとよりおまんこの中はペニスを挿れられるためのところであるのに、どうして初体験の時は痛いのか。

まずは身体的理由で、おまんこの中の性感帯も刺激を与えていくにつれてガンガン開発されていくものであり、まだ未開発の状態では体の中の一つの「臓器」に過ぎない。
さることながらそんな体の一部である「臓器」に異物を入れるのだから、痛くないわけがなく、まだ未開発だと言えますが痛覚はあるので、快感が走る前に先に痛みが走るというわけなのだ。

個人的に言うなら「処女喪失の瞬間は痛い!」とされているのは、多くの女の子が処女を喪失する年齢は10代後半で高校生あたりかと思うし、その多くの相手は同年代の彼氏であるか、口説き落とした先輩とかが相手であることがほとんどになります。

10代男子ともなるとSEXの技術についての勉強をしているという男子はほぼ居ないでしょうし、基本的には欲望が最優先されるでしょう。
また、そこまで痛くしないようにという心はあった場合でも、それに伴った知識も技術もないですから、当然上手な処女貫通をできずに、結果として女の子を痛がらせてしまうことになり、勿論、前戯の時間もかなり短いと思う。

多くの女の子がそうであり、また処女喪失は生涯に1回しか無いので、結果的に世間でも処女喪失は痛いものであるということになることが多く、きっちりといい感じに処女を抱いてあげれば、極力痛みは少なく済むということである。

処女膜を破る前の前戯の仕方

細々としたことは色いろあるのですが、基本は前戯をたっぷりしてあげて心と体の緊張を解き、そしておちんちんを入れる前に女の子にもきっちりとSEXな気持ちになってもらうことである。

まず心が緊張しているとどうしても体も緊張ししまう。そんな緊迫状態では筋肉もほぐれていない訳ですから、そのままペニスを挿れれば痛いはずですので、SEXを始めるときは甘い言葉を囁いたり、きっちりとロマンティックな空気を作ってあげ、女の子を安心させながらも緊張をほぐしてあげなくてはいけません。

前戯時間の目安は普段のSEXより長めに2時間くらいは必要で、そのなかできっちりと優しく懇切丁寧にクンニやクリトリスを指マンしたりしよう。

イチモツを入れる前におまんこの中も指一本で優しく愛撫し、おまんこの中に異物が入ってくる感覚に慣れさせるのと同時に、おまんこの中の筋肉をほぐして愛液持ったプリと分泌させておきたいですね。

痛くさせない処女セックスのしかた

たっぷり愛撫をし、おまんこの中もほぐしたし愛液の分泌状態もバッチリというところで、いよいよあなたのペニスで処女膜を破るときです。

処女膜を破る(剥がす)ときの挿入方法はハードルが高いものではなく、正常位の体位できっちりと膣口を亀頭で捉えたら、ペニスを約2センチほど慎重に入れたら、そうしたら子宮口などの膣の最奥に当たらない程度に一気にペニスを挿入し、挿入し終わったら女の子を安心させるようにありのままで身体を倒して密着して抱きしめてあげたら、そのままピストンはせずストップする。

処女膜を貫通させるときはなぜいっぺんにずぶりといくかというと、いくらおまんこの中をほぐして愛液を分泌させてもなんだかんだで多少の傷みはある。
で、想像をしていただければわかると思いますが傷口に異物をグリグリさせられるくらいなら、一気にやってくれという感じにもなるだろう。
ピアスを開けたことがある方なら分かるかと思いますが、ピアスをピアッサーで開けるときは一瞬で貫通させるから痛みを最小に抑えるわけであるし、あれをゆったりグリグリとされるのは想像するだけで恐ろしいですよね。
処女貫通のイメージ的にはそんな感じです。

そして、挿入後にしばらくの間動かないのも、おまんこの中をペニスのサイズや感触に慣れさせてあげないといけないし、ゆったりと拡張されていきますので、しばらくは拡張が終わるまで動いてはいけないというわけなのだ。

かのように、多くの女の子は相手の男が「痛くないようにゆったりと挿れてあげなきゃ」という少々的はずれな優しさと、挿れたら挿れたでピストンしたいという男の欲求の二重の原因で激しい痛みを伴う処女喪失という結果になってしまうのである。

 

処女とエッチする時の注意点

細かい注意点ですが、なんとなく処女膜は自分の生ペニスで貫通させたげたいという気持ちになるかもしれませんが、きっちりとコンドームを付けてあげ、やっぱり出血は伴う可能性が高いわけであなたにとっても彼女にとっても雑菌が入ってくるおそれがグ~ンとアップしますから。

そして、生ペニスでは潤滑剤がついていないわけですので、少しでもおまんこの中でのペニスの滑りを良くし、より痛みをほぐしてあげるためには、潤滑剤のついたコンドームをして挿入してあげることが良いのである。

また、フル勃起したペニスはかなり硬いので、できれば6~8割程度の半立状態のソフトなペニスで処女膜を貫通させてやることで痛みを抑えてあげることも可能となり、かなり興奮してフルボッキ状態かもしれないが、できるだけ入れる前に少し冷静になって勃起を抑えてあげていただきたい。

コンドームを付けることや勃起状態を制御してあげることも、彼女への愛情なのかもしれない。

処女を奪うSEXであなたが考えるべきこと

処女を奪うという行為は男にとって彼女の初体験の相手になれるわけですし、強い支配欲や独占欲に満たされるかもしれないが、それはそれで私はいいと思う。

で、このページはできるだけ処女の女の子が痛くないように初体験を終わらせてあげるためのページではありますが、ただたに身体的に痛がらせないようにするだけでは少し欠乏しています。

私としては、彼女の処女を奪って処女を卒業させてあげるという以上に、彼女にとってSEXとは素晴らしいもの、異性と一つになることはこんなにも幸せなものだと感じさせてあげたいものである。

勿論女の子にとっては初めてのSEXでありおまんこの中も開発されていないわけですから肉体的な快感をそこまで与えるということはハードルが高いかもしれませんが、そのような精神的な幸せというものを感じさせてあげることはできるはずです。

処女とのSEXはあなただけが気持ちよくなろうとは考えてはいけませんし、女の子を無理に絶頂させてあげる必要もなく、ただ、お互いに裸になって身体と心を一つにしてSEXをすることはこんなにも幸せな行為であるということを、体と心に体験を通して教えてあげていただきたい。