女の子に嫌われるSEXでの7つの言動や行動

女の子に嫌われるSEXでの7つの言動や行動

SEXする前まであんなにラブラブだったのに、いざSEXが終わるとなんだか彼女が冷たくなったようなきがする・・・。
そんな経験があなたにも・・・無いことをお祈りしますが、もしこの先にそういう事があるようであれば、それはSEXの際に知らず知らずのうちに女の子に嫌われることをしてしまっていたということである。

SEXにおいて女の子に嫌われてしまうような行動や言動は星の数ほどあるけれど、ついつい勢いと欲望に任せてやってしまいがちな女の子に嫌われる行動などをしょうかしたいと思う。

あれこれ要求

SEX中にあれこれと細かいことを女の子に要求するのも嫌われる原因です。
たとえば、フェラチオをしてもらっているときに舐め方をこと細かく幾度も指導したり、もっと声を出せと命令したり、コスプレを要求したりなど。

たしかにSEXは男がリードするものだが、そんなにに1度のSEXで幾度も幾度もあれこれ要求するのは女の子にとっては億劫であるし、そんなに気持ちのいいものではない。

なによりも男が女の子にする要求の多くは、女の子にとって面倒くさいものでありそのSEXを心から楽しめなくなっしまう。

あくまでSEXは、女の子に気持ちよくなってもらうことを目標にしたのであれば、そんなに幾度も要求するのはいただけませんよね。

賢者タイムで急に無関心になる

SEXが終わった後・・・これが女の子と男のSEXにおいて大きく異る部分のひとつです。
女の子には体感としてわかりませんが、男は射精した瞬間にすべての性欲が消え去る賢者タイムという時間がある。
そして困ったことに女の子はSEXが終わったときこそ、優しく抱きしめられてイチャイチャして欲しいと望む反面、男は出すものを出したらしばらくは自分でも嫌になるくらいに冷静になっちゃうのである。

そんな賢者タイムで、女の子にかまいもせず、タバコを吸ったりスマホを見たりすぐにシャワーを浴びに行ったりしては、女の子にとっては正に「やり捨てされた気分」になっしまう。

賢者タイムこそ、男の見せどころです。
とっても面倒なのもわかりますが、大切な女の子であればこそ、その賢者タイムで最大限の優しさを見せてあげていただきたい。

すぐに挿れようとする

前戯もロクにしないですぐに男性器をおまんこの中に挿れようとする男も少なくありませんね。
けっこう濡れているし長く前戯しなくてもいいだろうという男もいれば、数分しか前戯していないのに十分前戯はしただろうという知識不足な男もいます。

女の子は濡れていれば挿れてもいいという生き物ではないし、本当は何十分も前戯をしてほしいという女の子もとっても多いのである。
実は女の子は性器を結合させているときよりも、前戯をしてもらっているときにこそその男に対しての愛情を感じるし、愛してあげたいというものなのである。

もとより、男にとって前戯とは自分が気持ちよくなれないのに女の子に尽くしているとき間です。なので愛情を感じるのである。

それにいくらおまんこの中が濡れているからと言って、まだ脳やカラダのスイッチが入っているとはかぎらない。
最低でも、女の子の方から「早く挿れて欲しい」と言われるくらいは前戯に時間をかけてあげたいところである。

ゴム無し生挿れる

無断で中出しなんてしようものなら嫌われるどころか裁判沙汰にすらなりかねないのであえて書きませんでしたが、それ以前の段階のゴム無し生挿入をしようとする男も当然の事ながら高い確率で嫌われしまう。

勿論「中には出さないし、きちんと外に出すから」と言ってもダメです。
仮に絶対安全日であっても、ゴムを付けたがらないと言った時点で女の子に対するいたわりや優しさの心を感じることはできませんし、もし他の女の子にそういうことを言って生でしているのを想像すると性病の疑いだって出てきますから。

コンドームをつけないほうが気持ちいいし、本能的にゴムは付けたくないという男の性がありますので生でしたい気持ちはよーくわかるのだが、相手からの希望がない限りはきちんと妊娠と性病から女の子を守るという意味でコンドームを付けましょう。
実は、この項目がSEXで女の子に嫌われてしまうナンバーワンの内容です。

痛いのを気持ちいいと勘違いしている

手マンなどをしているときや、激しくピストンをしているときにスピードや力を強めたら、女の子の喘ぎ声が大きなくなってきた。
実はこれは、女の子が本当に気持ちよくなっているときもあれば、痛がっているときもあるのである。
そのときの喘ぎ声だけで痛いのか気持ちいいのかを判断するって案外むずかしいのである。

まして、女の子としても痛いとは男になかなか言えないものなのである。
もしここで痛いときの声を、気持ちヨガっていると勘違いして更にパワーを強めてしまっては、当然女の子の方からはこの男とは2度とSEXをしたいとは思わないだろう。

更に困ったことに「痛い?気持ちいい?」と、幾度も確認するように女の子に聞くのも女の子からは白けてしまうそうです。

なので、痛がらせることもないように、かと言って質問することもないように、適度な強さやスピードを責めてやるのがベターである。
それに女の子としては身体的な刺激が強ければ強いほどいいというものではありませんから。

ムードを気にしない

女の子は脳で感じる生き物であり、SEXにおいては肉体的な快感や、視覚で感じるエロスよりも、ムードをとっても大切にする。
これは男向けのAVと女の子向けのAVを比較してみても、最も異なるところがこのムードの演出です。

男の多くは照明を落とさず明るいままSEXをしたがるのはやっぱり男は視覚で感じる生き物であるし、女の子は照明を落として暗くしてほしいというのは身体をジロジロ見られると恥ずかしいというのもあるけれど、このムード作りをして欲しいという思いも入っている。

SEXの最中にムードを壊すような言動や行動をとっては女の子にすぐさま冷められしまう。

ムードと言っても、ロマンティックで甘々なっムードもあれば、これでもかというくらい妖艶でエロティックなムードのどちらかをきっちりとその女の子やその日の気分で最後まで作ってあげよう。

とにかく自分勝手

以上7項目がついついやってしまいがちな、女の子に嫌われてしまうSEXでの行動や言動の数々でした。
実は、口臭やワキガ以外のことを一言でまとめると「男の自分勝手」ということで収まっしまう。

つまりは、SEXをしたらその女の子からなぜか嫌われてしまったということがあれば、それはあなたのSEXの仕方がいかに自分勝手であったかということである。

男と女の子では、カラダの作りも、SEXに対する考え方や求めるものも違います。

そこをわきまえず、女の子のことも考えないで自分がこうしたいからとSEXをしてしまっては、嫌われてしまうのも無理はない。

あくまで「女の子を気持ちよくさせよう」という心を持って、女の子のためのSEXを心がけてやることで、嫌われるどころかSEXを終えた後に「また抱いて欲しい」と、もっとその女の子から好かれるはずですよ。