女の子を中イキさせやすいSEXでの３つの体位とは？

男であれば一度は女の子を挿入中に男性器でナカイキさせたいものであるし、女であってもナカイキの存在を知ったのであれば一度は中イキを体験してみたいものであるので今回は女の子をナカイキさせやすい体位３つを紹介したいと思う。

女の子をナカイキさせやすい体位というのはここで紹介するもの以外にも様々とあるけれど、今回は短小男性器の男であってもナカイキさせやすいということを第一とし、女の子が痛みを感じたりするものは除外してセレクトしてみました。

ロールスロイス

バックの一種類になりますが、中イキさせやすい体位としてロールスロイスというものがある。

これは、AV男優のしみけんさんが、形が車のロールスロイスのエンブレムのようになるということから命名されたテクニックで、やり方としては、女の子に正座させるように脚を閉じて座らせ、男は背後から女の子の肩や二の腕を持つような形となり、脚で女の子の脚を外から覆うようにする。

そして男性器を突き上げるように、ピストンをすればロールスロイスです。

このテクニックの利点は、男性器が女の子のおまんこの中に深く挿れることができ、子宮口などのポルチオイキなどができるという利点もあれば、きっちりとGスポットも擦ってくれるので、ポルチオでも絶頂させる事が可能になるかもしれませんし、そこまでいかずともGスポットでの中イキもできるかもしれない。

また、ロールスロイスのポイントとしては女の子の脚を開かせるのではなく閉じるというところがポイントで、女の子が脚を閉じることでおまんこの中を圧迫させることができ、男性器が女の子のおまんこの中全体をきっちりと強い圧力で刺激する事が可能になるので、脚を開くよりも脚を閉じるほうが女の子にとっては大きな快感を与える事が可能になるのである。

しかしこのテクニックは諸刃の剣でもあり、おまんこの中の深くまで男性器が達してしまうため、まだポルチオ未開発の女の子やや膣の奥は痛がってしまう女の子に、このロールスロイスでハードピストンをしようものなら痛みを与えてしまうことにもなる。

また、おまんこの中が圧迫される分、女の子にとっても気持ちが良いのと同時に、当然のことながら男の男性器への快感も増すことになっちゃうので、早漏気味な男であれば女の子が中イキしてしまう前に精子を放出してしまうこともある。

詳しいロールスロイスのやり方はこちらの記事をご参照ください

寝バック

とっても地味な体位の一つになりますが、寝バック（うつ伏せバック）も女の子を中イキさせるにおいてとっても有効な体位で、個人的には様々な意味でこの寝バックは最強の体位であると思っていますが、女の子を中イキさせやすいという意味も含まれています。

なぜこの寝バックが女の子を中イキさせやすいかというと、男性器の挿入の深さこそ浅いものの、そのおかげで亀頭の部分がちょうどGスポットにダイレクトに当たるようになるからである。

そしてあなた自身がよほどの巨漢でない限りは、女の子の身体やおまんこの中に負担をかけることがないのも嬉しいところであり、挿入が浅い分だけ男性器への刺激も薄いので、たとえ早漏な男であったとしても、女の子が中イキするまでピストンを続けることができますし、身体もそこまで動かさないので体力に自信のない男であっても大丈夫です。

中イキさせるには必ず激しい刺激やピストンが必要じゃなく、値バックなどのゆったりゆったりした動きを長時間することで、激しいピストンによる中イキとはまた違った、全身に快感がじわっと広がるようなイキ方をさせてやる事が可能になるのである。

正常位

SEXの体位の中で最もスタンダードだと言っていい正常位です。

正常位と言っても、ただ闇雲に正常位のスタイルでピストンしていくだけでは容易にはナカイキはしてくれない。

ポイントとしては画像のように女の子の腰を持って、腰を少し浮かすようにすることでちょうど男性器の亀頭がGスポットに当たるようになりますので、きっちりと角度を調整してピストンをし続けることで女の子はGスポットでのナカイキが視野好き唸るというわけで、そして女の子の腰をただ浮かせればいいというだけじゃなく、それに伴ってあなた自身も背中をちょっとばかり後ろに倒すようにすることで、男性器を上に反らせる事が可能である。

注意点としては、この体勢は女の子にとっても男にとっても腰に負担がかかりますので、そんなに長時間やりすぎると腰を炒めてしまう可能性がある。

きっちりと女の子を中イキさせるには

今回は、短小男性器であっても女の子を中イキさせやすい体位を３つ紹介させていただきました。

だけれど、ただたにこの体位さえとっていれば容易に女の子を中イキさせられるというわけではない。

きちんと女の子をナカイキさせるためには、きっちりと心からエロい気分にさせ、感情を昂ぶらせることも重要ですし、おまんこの中もきっちりと刺激し、脳がオーガズムを感じやすい状態になっているときでないと、いくらこれらの体位に移行したところで女の子は中イキさせることはできない。

きっちりとした前戯、中イキさせるまでのきっちりとしたプロセスがあってこそ、これらの体位が活きてくるのである。

また、あくまで今回紹介したものは一般的な部分で中イキさせやすい体位ということで、本当にどういう体位がオーガズムを感じやすいのかは女の子によって様々です。